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地面から上がってくる湿気や雪・雨・泥の跳ね返りから丸太を守るために、基礎の高さを60cm以上に設定しています。建築地によってはそれ以上の高さをご提案することもあります。
外壁を紫外線や風雨から守るために、軒の長さは90cm以上に設定しています。建築地の気象やプランによってはそれ以上を提案することもあります。
丸太や無垢材を大量につかっている家にとって、床下の通風は重要なことです。床下通気工法・基礎断熱・スカート断熱工法・土間床工法いずれの工法でも、換気・通気をとる方法で施工します。(基礎の工法は建築地の環境に応じて検討し、夏の湿気、冬の水道凍結に配慮します)
木の蓄熱性能に加えて、住宅としての気密・断熱性能を高めることで、冷暖房エネルギーの使用量を削減する努力をしています。
窓は、ガデリウスのエリートフェンスターをつかっています。高気密・高断熱性能の三層ガラスの木製回転窓です。アルコンガスとLow-Eガラスの組み合わせによって最高性能の断熱性(熱貫流率1.25W/㎡・K)を実現しています。
玄関ドアは、ガデリウスの木製高断熱性能のスウェーデンドアを使っています。(熱貫流率0.943 W/㎡・K)を実現しています。また鍵はダブルロック方式のディンプルキーでCPドアに認定されています。
プランは完全な自由設計です。基本となる仕様は最初にお伝えしていますが、お客さまの暮らし方、建築地の環境、土地に合う家づくりのために、お打ち合わせには十分な時間をとっていただいております。お客様が「これがベストプランだ」と感じていただけるまでお互いに検討していきます。
吹き抜けをお勧めしています。家族のコミュニケーションをとりやすい開放的な間取りにするために室内の空気循環もよくなると考えています。
薪ストーブの設置をお勧めしています。ストーブの近くに自然に集まり、団欒や、薪ストーブ料理など、冬の暮らしに潤いが生まれます。
トイレは少し広めにつくっています。(100cm~135cm位)お子さまのトイレトレーニングや介助が必要になったときのためです。
お客さまの好みや周辺の環境に合うカラープランを提案しています。外壁・内装・照明器具・カーテンなど、しっかりとご相談に応じます。
オリジナルキッチンや食器棚などの制作を行っています。便利な機能あるキッチンメーカーの無垢扉のタイプもあります。キッチンはお客さまの使い方に合わせて選んでいただけます。
ログハウスの構造材は丸太です。丸太は究極の自然素材。蓄熱性能・吸成湿性能・快適さなど、住まいにとって必要な優れた性質を持っています。それに合う素材はやはり自然素材です。
丸太以外の仕上げ材には、無垢材・煉瓦・珪藻土・漆喰などできるだけ自然に近い素材をつかいます。丸太以外の外壁・内装にも無垢材をお勧めしています。
無垢材と集成材は違うものと考え、細かな仕上げにもできるだけ無垢材をつかっています。集成材のほうが機能的なところには使用しますが、全体でごくわずかです。丸太・無垢材の香り、肌触りのよさを大切にしたいと考えています。
室内の塗料も自然系塗料を使っています。
ログ・無垢材・建具・設備機器などの使用状況の確認のために、点検とメンテナンスを定期的に行っています。例えば、新築から三ヶ月後、一年後、二年後、三年後、五年後、八年後です。ご要望があった場合には、定期点検に限らずお伺いします。これまでの経験では、入居後一年の間には建具の調整、その他住み心地のヒヤリングなどで2~3回位、施工時の担当大工と担当者がお伺いしています。 新築後二年目位に行う丸太のコーキングは、無償で対応しております。塗装メンテナンスは有償で行っています。